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犬と行く、道の駅紀伊長島マンボウと熊野古道

道の駅マンボウは三重県紀北町東長島にある

特産品や鮮魚を扱っている観光施設です。

食堂にはここでしか食べることの出来ない

マンボウのフライも売られています。

食堂はメニューも豊富でラーメンや海鮮を食べることが出来ます。

営業時間も比較的長く、ゆっくり楽しむことが出来ます。

物販⇒8:15~18:00

   土日祝8:00~18:00

飲食⇒9:00~15:00

年中無休

  

駐車場も普通車80台、大型車5台などゆったりと停車出来ます。

駐車場から池に続く方向へと進んで行くと芝生広場もあります。

芝生に面したウッドデッキからは

食堂の中へと入っていくことも出来、

その先にある売店にも行くことが出来ます。

なので芝生広場や、ウッドデッキに愛犬を待たせておいて

食堂の食券を購入し、すぐ愛犬のもとに戻ることが出来ます。

ただ、ドック施設とは違うので

散歩紐を引っ掛けておくような金具は

建物には設置されてはいないので各自工夫は必要です。

番号札を渡してもらえて、用意が出来たらマイクで呼び出してもらえるため

外で待っていることが出来ます。

待ち時間の間、散歩をして楽しむことも可能です。

売店ではサメの干物やウツボの干物など

地元の浜で揚がった魚の加工品も売られています。

売店の隣には観光案内所も設置されていて

熊野古道や紀北町のお勧めスポットの

パンフレットが豊富に陳列されています。

目次

熊野古道 荷坂峠へ

道の駅マンボウからほど近い熊野古道はないだろうか

観光案内所で聞いてみました。

道の駅からも歩いて行けるそうですが

車で3分くらい行った所に

トイレを備えた駐車場があるとのこと。

そこから近くの熊野古道である

荷坂峠へ向かって歩くことにしました。

訪れたのが平日ということもあり

駐車場には一台も車がなく少し寂しい感じでしたが

愛犬を連れて古道へと出発です。

一里塚石仏碑を右手に見て歩いて行くと

田んぼが左右にあったりしてとてものどかです。

太い木の枝も沢山落ちていて

まるで杖にして持ってけと言わんばかりです。

近くの柿の木から1つだけ転がっていた柿を拾って

一里塚石仏碑にお供えし短い旅の安全をお祈りし、

杖代わりの枝をありがたくお借りして

峠の頂上付近の沖見平までを目標に歩きました。

駐車場から沖見平までは徒歩でおよそ35分くらいで到着するとのこと。

古の旅人が歩いたこの道に思いを馳せながら

一歩一歩丁寧に歩きました。

だんだんと急な登坂になってきたので愛犬は抱っことなりました。

枯葉の間から木の根っこがあちこちに伸びていて

つまずかないように歩きます。

途中、2回ほど木の根っこかと思ったら

蛇がニョロニョロ。。。

どれが蛇かわかりますか?

マムシに注意の看板も立っていたので気を付けないといけないです。

登りは目標地点が見えないので遠く感じます。

10月だというのに登っていくにつれて汗です。

持っていた防寒具の出番は無さそうです。

紀北町の熊野古道

紀北町にある熊野古道峠には

今回訪れた荷坂峠の他に、

ツヅラト峠、三浦峠、始神峠、馬越峠があります。

最も有名なのが紀北町と尾鷲市の境界にある

桧の美林とシダに囲まれた

2キロに及ぶ石畳の景色の馬越峠です。

紀北町の山中にはツキノワグマが生息しているそうです。

訪れた2023年10月の1か月程前には馬越峠の付近で

イノシシの檻にクマがかかったそうで

檻を壊していったという情報もありました。

もともと山には山で生活している動物がいます。

彼らの生活を脅かさないように山に入る時は細心の注意が必要です。

鉢合わせしないように鈴などを付けて存在をわかってもらうことが

大切だということです。

伊勢神宮と和歌山県にある熊野三山を結ぶこの伊勢路は

庶民の道として大勢の旅人が往来したそうです。

沖見平からの景色

沖見平に辿り着くと見晴らしが良く、

遠くに海を臨むことが出来ます。

江戸時代の紀行作家、鈴木牧之氏の

詠んだ歌を紹介する木版があり、

ベンチに腰掛けてくつろげて一句、

何だか安心します。

紀北の山と熊野の海とを感じる風景です。

古の旅人もこの景色を見ては疲れを癒したことでしょう。

目的地点としていた沖見平を折り返して

今度は下り坂を慎重に下って駐車場へと向かいます。

麓に無事に帰ってこれました。

行きに柿をお供えしていった

一里塚石仏碑に手を合わせほっとしました。

再び道の駅マンボウに辿り着き

サメの干物などをお土産に買って帰路に付きました。

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この記事を書いた人

挑戦してみたことやわかったこと、いいなと感じたことやモノなど
皆さんにも知ってもらえたらというような情報を少しでも発信できればと思っています。

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